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緑と狼用ブログ2007/2/22設置
2007/04/11(Wed)21:28
No.22|フランス|Comment(0)|Trackback()
2007/04/10(Tue)00:52
No.21|フランス|Comment(0)|Trackback()
2007/04/09(Mon)04:39
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2007/04/08(Sun)18:58
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2007/04/07(Sat)06:15
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2007/04/06(Fri)06:05
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2007/04/05(Thu)06:51
No.16|フランス|Comment(0)|Trackback()
2007/04/04(Wed)07:17
Le 4 avril 2007
(3日目)
・repetto(レペット)
朝食後、ゆっくりと準備してオペラ座近くにあるrepettoへ
http://www.repetto.com/
バレー用品の専門店であったここは、最近街歩き用の靴も発売して人気を集めています。日本人の店員の方もいらっしゃいました。1時間ほど店内にいましたが、その時間のなかでお店を訪れられた方の客層は1/3は日本人の方だったように思います。
・Musee de l'orangerie(オランジュリー美術館)
http://www.musee-orangerie.fr/
目的はもちろんモネの睡蓮
彼自身が決して満足することのなかったこの睡蓮の連作ですが、このオランジュリー美術館で今は多くの人に感動を与えています。是非マルモッタン美術館とジヴェルニーも合わせて見ていただきたい場所です。
・Astier de vilatte(アスティエー・ド・ヴィラット)
http://www.astierdevillatte.com/
前から気になっていた若手作家による食器や家具のお店
マグカップが50ユーロ前後、シンプルなお皿が45ユーロ前後
日本円にすると結構なお値段になってしまいます。
繊細で壊れそうな食器達はそれでも思わず手を伸ばしてしまいたくなる美しい作品でした。
-朝食-
ボンマルシェの食品館で買ったタルト・オ・フランボワーズ
苺とブルーベリーのヨーグルトあえ
パン
わかめスープ
-昼食-
オランジュリー美術館のふもとにある出店のクレープ
残念ながらお味は・・・
-夕食-
ポワラーヌの隣にあるカフェでタルテイーヌ
No.15|フランス|Comment(0)|Trackback()
2007/04/03(Tue)06:25
Le 3 avril
フランスに到着してから2日目です。
(1日目)
昨日日本を10時頃出発し、北海道→ロシア→北欧諸国→ドイツ→オランダの上空を経由してほぼ定刻通り15時20分頃シャルル・ド・ゴール空港に到着。
最初に泊まるアパルトマンに空港出迎えを頼んであったため、荷物を取って外にでると「JSB France」のプラカードをもった担当の方が待っていてくれました。
空港で円をユーロに両替
手数料を入れて、なんと1ユーロ173円!! 高い!高すぎる(涙)
後日銀行のインターナショナルカードで引き出した時のレートと比較してみます。
車でアパルトマンに到着。送迎は35ユーロでした。
同時にSNCFでネット購入してあったチケットを預かってもらっていたので、そちらも受け取る。
(☆アパートについての感想は後で書きますね)
近くのキャッシュ・ディスペンサーで銀行のインターナショナルカードから引き出しなんとレートは162.182円+手数料200円
※160円超えで涙がでそうだけれど空港の173円を見たあとなので、なんとなくお得感が・・・
夜はアパート近くのスーパーへ買出し。翌日の朝食分です。
水・オレンジマンゴージュース・りんご・バター・チーズ・ヨーグルト・紅茶など
チーズはやっぱり安いですね。
お気に入りのバニラ風味の紅茶
(2日目)
朝起きて、アパルトマンの2,3件隣にあるポワラーヌへ朝食のパンを買いに走る。
歩いて1分もかからない距離にこのパン屋があるのは大きな魅力です。
・パン・ド・カンパーニュを2切れ(スライス1枚から買えます)
・パン・オ・ノア(くるみパン)1つ
・パン・オ・ショコラ1つ
・タルト・オ・ポム(りんごタルト)1つ
朝食後、アパルトマンから歩いて5分の距離にあるメトロ 「サン・シュルピス」で地下鉄の1週間定期(Carte Orange)を作る。
私は履歴書用に作った写真、母は青森のりんご園にいったときの写真を切って使用。
そのまま地下鉄で「シテ」まで行きシテ島・サンルイ島を観光
・Cathedrale Notre Dame de Paris(ノートルダム寺院)
http://www.cathedraledeparis.com/
宝物展がやっていたので1人3ユーロでこちらも見物
・Saint Chapelle(サント・シャペル教会)
http://www.monuments-nationaux.fr/m_stchapelle/indexa.dml?lang=fr
行ったら1時~2時15分まで閉館と案内が。
仕方なく向かいのカフェでお茶をし2時に戻り列に並びましたが中に入るまで40分位かかりました。
列は荷物・身体検査のためのセキュリティ・チェックでできていた模様。最高裁判所と同じ敷地内にあるからでしょうか・・。
・Berthillon(ベルティオン)
http://www.berthillon-glacier.fr/
サンルイにきたらやっぱりベルティオンのアイスクリーム
寒い寒いといいながらキャラメルアイスと青りんごのシャーベットを頂きました。
また地下鉄にのり「シテ」から「サン・ジェルマン・デプレ」へ
母が子供服を見たいというので大学通り沿いにある子供服のお店へ
6ヶ月位までの赤ちゃんの服もかわいらしいものがいっぱい!
母は迷って、結局「もう少し考える・・」と店を後にしました。
などと書いているととりとめがなくなってきてしまったので、
今日はこのあたりで
今23:52(フランス時間) 日本の皆様はそろそろ出勤のお時間ですね。
頑張ってください。では、おやすみなさい
No.14|フランス|Comment(0)|Trackback()
2007/03/28(Wed)16:47
No.13|フランス|Comment(0)|Trackback()
2007/03/27(Tue)17:47
No.12|ノラ|Comment(0)|Trackback()
2007/03/26(Mon)16:56
昨日、フランス1ヶ月の旅にむけてスーツケースに入れられるだけの荷物を
詰めてみました。
-必需品-
1.パスポート
2.銀行のインターナショナルカード(現地通貨でお金がおろせるもの)
3.クレジットカード
4.現金(日本円3万位)
5.各種連絡先(カード盗難等に備えて)
6.航空券の引換券(空港で搭乗券を受け取ります)
7.海外障害保険証書
(今回は損保ジャパンの「新・海外旅行保険【off!(オフ)】」にしました)
8.ガイドブック、現地地図
9.電源形状変換プラグ
10.写真1・2枚(地下鉄定期購入予定のため)
11.JALマイレージカード(レンタカーの割引に使用)
12.SNCFのサイトで購入した列車のチケットをプリントしたもの
13.レンタカー会社の連絡先と予約番号のわかるもの
14.免許証と国外運転免許証(運転予定のため)
15.予約したホテルの連絡先と場所のわかるもの
16.大まかな日程表
※最近の電化製品は海外の電圧にも対応しているものも多いため
電圧変換機はもっていきません。
電源の形状が違うので形状を変えるプラグのみ持っていきます。
-生活品-
1.着替え(上下合わせて2組程度・下着は3日分)とパジャマ
2.化粧品
3.くし、ごむ
4.歯ブラシ、歯磨き粉
5.バスタオル、スポーツタオル(←すぐ乾いて便利)、プチタオル
6.帽子(暑いときと寒いときに備えてニットと麦わら)
7.折りたたみ傘
8.薬各種
9.スリッパ
10.カメラと充電器
11.電子辞書と電池充電器
12.物干しと洗剤
13.ティッシュとウエットティッシュ
14.タッパー(お土産お持ち帰り用)
15.ビニール袋(ジップロックは何かと便利)
16.バックパックと斜め掛けバック
※スーツケースはパリかパリ近辺に預けていく予定なので
大きな移動が伴うところはバックパックを使用します。
正しく背負えばかなり移動が楽になります。
-食事-
1.お茶ティーバック
2.醤油・わさび・のり(現地でも買えるけどコンパクトサイズがよいので)
3.スープ・味噌汁
4.ちらし寿司の素(フランス人に作ってあげようと思ってます)
5.カレールー( 同上 )
6.マーボー春雨の素( 同上 )
7.お茶漬け
8.カップラーメン
※お米は現地で買います。お鍋で十分美味しく炊けます。
醤油はそれほど高くありませんが、わさび・のりはとっても
高いので持参します。
ちらし寿司にはアボカド・シーチキン・卵焼き・インゲンなど
現地で簡単に手に入るものを乗せます。
中華やアジアンなど美味しいお店も沢山ありますが、連日
暴飲暴食では胃が疲れてしまうので、時々お茶漬けなどで
休憩です。
-その他-
1.本 須賀敦子さんの「ミラノ 霧の風景」を持っていきます
2.パソコンとケーブル
3.梱包材・はさみ・カッター・ガムテープ
4.お土産(無印良品のmy bag・鍵善良房の菊寿糖・緑茶・桜柄レターセット)
電車の移動が多いため、1冊は日本の本を持っていこうと思い
何にしようか迷っていましたが、先日同じく須賀敦子さんの
「霧のむこうに住みたい」というエッセイを拝読し、彼女の文章を
海の向こう側で読んでみたいと思い立ち、「ミラノ~」を買ってきました。
最初に泊まるアパートホテルではインターネットが完備されているため
PCとケーブルさえ持って行けば接続できます。重いので迷いましたが
このブログに書込みもしたいので、持って行くことにしました。
3の梱包材類は、あちらで買った重いお土産を「コリッシモ」という保険付の
郵便で送ろうかと思っているからです。コリッシモは箱の大きさによって
値段が異なりますが、2年前はXLで33ユーロだったと思います。
重さが関係ないため(7kgまででした)、重いものを詰めるだけ詰めて送ろうと思っています。
例えば・・・
ジャムの瓶やマスタード、旅の途中で拾った石等等
かさばるわりに重量の軽いものにはもったいない気もしますが
事故などの際には補償もついているので安心して送れます。
このとき、梱包材があると、割れ物などを送る場合はとっても便利です。
本は船便で送ると安いので(到着に時間はかかります)、いつも買い物した
ビニール袋に入れてガムテープでぐるぐるにして送ります。
もちろん、現地でも全て買えますが、短い日程の中で買いに走るよりも
持っていった方がてっとり早いと、プチプチを何枚もスーツケースに
同梱しました。
No.11|フランス|Comment(0)|Trackback()
2007/03/22(Thu)10:40
No.10|狼|Comment(0)|Trackback()
2007/03/16(Fri)17:27
No.9|フランス|Comment(0)|Trackback()
2007/03/14(Wed)09:52
No.8|フランス|Comment(0)|Trackback()
2007/03/13(Tue)10:50
No.7|フランス|Comment(0)|Trackback()
2007/03/12(Mon)23:40
No.6|フランス|Comment(0)|Trackback()
2007/03/09(Fri)10:24
No.5|ノラ|Comment(0)|Trackback()
2007/03/08(Thu)12:07
No.4|フランス|Comment(0)|Trackback()
2007/03/07(Wed)17:10
No.3|フランス|Comment(0)|Trackback()